uLilithフェイス「さとりん人生論」操作方法
■メインウィンドウ
※主にパッと見では分かりにくい部分だけ解説しています。
● ファイル情報・アルバムジャケットウィンドウの表示ボタンが
画像の中に隠れています。
● 時間表示クリックで再生時間/残り時間が切り替わります。
● 曲名・アーティスト名表示部分をクリックすると、
文字のスクロールが停止します。
画像の中に隠れています。
● 時間表示クリックで再生時間/残り時間が切り替わります。
● 曲名・アーティスト名表示部分をクリックすると、
文字のスクロールが停止します。
uLilithはフェイス上の更新頻度が高い(表示内容が頻繁に変わる)部分があると
動作が重くなりやすいので、フェイスの表示・動作が重く感じる場合は
文字スクロールを停止してみてください。動作が軽くなると思います。
本体設定の「表示→フェイス」のリフレッシュレートを調節するのも効果的です。
(fpsを下げると動作が軽くなります)
動作が重くなりやすいので、フェイスの表示・動作が重く感じる場合は
文字スクロールを停止してみてください。動作が軽くなると思います。
本体設定の「表示→フェイス」のリフレッシュレートを調節するのも効果的です。
(fpsを下げると動作が軽くなります)
■プレイリストウィンドウ
メインウィンドウ内の「Playlist」をクリックするとプレイリストウィンドウが開きます。
※右クリックメニューの「プレイリスト」からは開けません。
(右クリックメニューの場合、uLilithデフォルトのプレイリストが表示されます)
※右クリックメニューの「プレイリスト」からは開けません。
(右クリックメニューの場合、uLilithデフォルトのプレイリストが表示されます)
● 「Album:」の部分をクリックすると、アルバム名表示の部分が「List:」に変わり、
右側に現在使用中のプレイリストファイル名(☆)が表示されます。
● 「Column」ボタンをクリックすると、リスト表示部分の表示カラム(列)の
表示パターンを変更できます。(全4パターン)
右側に現在使用中のプレイリストファイル名(☆)が表示されます。
この『プレイリストファイル名表示部分』をクリックすると、
uLilithのプレイリストフォルダに入っているm3uリストファイルを
サブメニュー形式で選択・読み込みができます。
uLilithのプレイリストフォルダに入っているm3uリストファイルを
サブメニュー形式で選択・読み込みができます。
☆uLilithのプレイリストフォルダから読み込んだ
m3uリストファイルのファイル名。プレイリストフォルダの位置は、
本体設定の「読み書き→読み込み」の「プレイリストフォルダ」で設定します。
(*.m3u / m3u8 / m3u16のみ対応しています。*.cueは読み込めません。)
ファイル再生中にこの機能で別のプレイリストを読み込んだ場合、
そのまま再生ボタンを押しても新しいファイルはすぐには再生されないので
(再生中のファイルが一時停止・再生再開されます)
リスト上の項目をダブルクリックか、「停止→再生」の順でクリックしてください。
m3uリストファイルのファイル名。プレイリストフォルダの位置は、
本体設定の「読み書き→読み込み」の「プレイリストフォルダ」で設定します。
(*.m3u / m3u8 / m3u16のみ対応しています。*.cueは読み込めません。)
ファイル再生中にこの機能で別のプレイリストを読み込んだ場合、
そのまま再生ボタンを押しても新しいファイルはすぐには再生されないので
(再生中のファイルが一時停止・再生再開されます)
リスト上の項目をダブルクリックか、「停止→再生」の順でクリックしてください。
● 「Column」ボタンをクリックすると、リスト表示部分の表示カラム(列)の
表示パターンを変更できます。(全4パターン)
『フェイスの状態保存』が有効の場合は
Columnボタンを押した直後の状態でカラム表示順が保存されます。
手動でのカラム幅/カラム表示順変更は保存されません。
Columnボタンを押した直後の状態でカラム表示順が保存されます。
手動でのカラム幅/カラム表示順変更は保存されません。
■イコライザウィンドウ
メインウィンドウ内の「Equalizer」をクリックするとプレイリストウィンドウが開きます。
※右クリックメニューの「イコライザ」からは開けません。
(右クリックメニューの場合、uLilithデフォルトのイコライザが表示されます)
※右クリックメニューの「イコライザ」からは開けません。
(右クリックメニューの場合、uLilithデフォルトのイコライザが表示されます)
● イコライザの各バーの下の文字部分(PreAmp・0・25・40……22k・24kHz)が
個別のリセットボタンになっています。
● このイコライザウィンドウではイコライザプリセットの読み込みは可能ですが、
プリセットの保存はできないので
新規でイコライザプリセットを保存したい場合は
右クリックメニューで開くデフォルトのイコライザを使用してください。
個別のリセットボタンになっています。
全バンド一括でリセットしたい場合は、
ウィンドウ下のイコライザプリセット表示部分をクリックして
「FLAT」を選択してください。
ウィンドウ下のイコライザプリセット表示部分をクリックして
「FLAT」を選択してください。
● このイコライザウィンドウではイコライザプリセットの読み込みは可能ですが、
プリセットの保存はできないので
新規でイコライザプリセットを保存したい場合は
右クリックメニューで開くデフォルトのイコライザを使用してください。
■フェイスの状態保存について
このフェイスは『フェイスの状態保存』に対応しています。
(本体設定の「表示→フェイス」で設定ができます。)
『フェイスの状態保存』が有効の場合、
時間表示やウィンドウの表示サイズ・位置などの状態が
uLilithの終了後やサブウィンドウを閉じたときに保存されます。
状態保存の設定内容は設定フォルダ内の「FaceState」フォルダ内に保存されます。
状態保存を削除して初期状態に戻したい場合は、
本体設定で『フェイスの状態保存』を無効にした(チェックを外した)ままで
全てのサブウィンドウを開いて、そのまま別のフェイスに変更してください。
特定のサブウィンドウのみを戻すのであれば、
「状態保存無効のままで」そのウィンドウを開閉してください。
フェイスを変更した(サブウィンドウを閉じた)時点で初期状態に戻ります。
(本体設定の「表示→フェイス」で設定ができます。)
『フェイスの状態保存』が有効の場合、
時間表示やウィンドウの表示サイズ・位置などの状態が
uLilithの終了後やサブウィンドウを閉じたときに保存されます。
状態保存の設定内容は設定フォルダ内の「FaceState」フォルダ内に保存されます。
状態保存を削除して初期状態に戻したい場合は、
本体設定で『フェイスの状態保存』を無効にした(チェックを外した)ままで
全てのサブウィンドウを開いて、そのまま別のフェイスに変更してください。
特定のサブウィンドウのみを戻すのであれば、
「状態保存無効のままで」そのウィンドウを開閉してください。
フェイスを変更した(サブウィンドウを閉じた)時点で初期状態に戻ります。
■ショートカットキーでのサブウィンドウ操作について
■アルバムジャケット画像について
uLilithにプリインストールされている「SampleAlbumJacketプラグイン」を利用して
音楽ファイルと同じフォルダにあるFolder.jpg(☆)を表示します。
☆Folder.jpeg・Folder.png・Folder.bmpでも可
ジャケット画像がないファイルを再生した場合は何も表示されません。
ジャケット画像があるファイルの後にジャケット画像がないファイルを再生すると、
前の画像が残りますが、ウィンドウをいったん閉じて開きなおすと
画像を消すことができます。
なお、SampleAlbumJacketプラグインでは
音楽ファイルに埋め込まれたアルバムアート画像は表示できません。
(uLilithSuiteプラグインを利用すると表示可能になります。
ulilith @ ウィキのuLilithSuiteのページを参考に、
「uLilithSuiteプラグイン」を導入・設定してから、
この差分ファイル(※)をダウンロード・上書きしてください。
※配布ページにあるuLilithSuite向け差分ファイルと同じものです。
プラグインの変更手順はこちらのページでも説明しています。)
音楽ファイルと同じフォルダにあるFolder.jpg(☆)を表示します。
☆Folder.jpeg・Folder.png・Folder.bmpでも可
ジャケット画像がないファイルを再生した場合は何も表示されません。
ジャケット画像があるファイルの後にジャケット画像がないファイルを再生すると、
前の画像が残りますが、ウィンドウをいったん閉じて開きなおすと
画像を消すことができます。
なお、SampleAlbumJacketプラグインでは
音楽ファイルに埋め込まれたアルバムアート画像は表示できません。
(uLilithSuiteプラグインを利用すると表示可能になります。
ulilith @ ウィキのuLilithSuiteのページを参考に、
「uLilithSuiteプラグイン」を導入・設定してから、
この差分ファイル(※)をダウンロード・上書きしてください。
※配布ページにあるuLilithSuite向け差分ファイルと同じものです。
プラグインの変更手順はこちらのページでも説明しています。)
■フェイスファイルの編集について
配布ページの注意事項でも説明した通り、個人使用の範囲内であればご自由にどうぞ。
フェイス定義ファイルはメインウィンドウはフェイスフォルダ内のiniファイル、
サブウィンドウは「sub」フォルダ内のtxtファイルです。
(フェイスを開くウィンドウにサブウィンドウが表示されないように
txtファイルに変更していますが、中身はiniファイルです。)
フェイス定義ファイルの仕様や編集方法に関しては、
uLilith本体の「Doc」フォルダに入っている仕様書のtxtファイルや、
uLilithフェイス作成方法wikiを参照してください。
なお、フェイスのiniファイルを編集した場合は
『フェイスの状態保存』をいったん削除して初期状態に戻してください。
古い状態保存が残っていると、編集した内容が反映されません。
フェイス定義ファイルはメインウィンドウはフェイスフォルダ内のiniファイル、
サブウィンドウは「sub」フォルダ内のtxtファイルです。
(フェイスを開くウィンドウにサブウィンドウが表示されないように
txtファイルに変更していますが、中身はiniファイルです。)
フェイス定義ファイルの仕様や編集方法に関しては、
uLilith本体の「Doc」フォルダに入っている仕様書のtxtファイルや、
uLilithフェイス作成方法wikiを参照してください。
なお、フェイスのiniファイルを編集した場合は
『フェイスの状態保存』をいったん削除して初期状態に戻してください。
古い状態保存が残っていると、編集した内容が反映されません。